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2008年10月1日(水)
オラ 農業さやるだ。

説明会に行った。何のことかというと、10ヶ月にわたって地元の農家を手伝う,、というプロジェクトに参加することになった。
エダマメチャンとにんじんちゃんを作ってからとても農業が身近で楽しいものに思えてきたので、お手伝いしながら野菜の育て方を教われるのはとてもラッキーだ。

小説すばるの挿絵、提出した。本が出るのは来月だけれど、もう絵をホームページにアップしました。Work’s sample

京都の本屋兼雑貨やさんに作品を送ってみたが戻ってきちゃった。次にチャレンジだー!

お知りあいになった、アメリカを拠点に活動するマリンバ奏者の高田直子
さん。とてもエネルギッシュな人で、刺激される。リンクを貼らせてもらいました。
昨日の出来事でした。

2008年9月28日(日)
みんな頑張ってる

昨日は光が丘へ書道教室の展覧会に行った。
前の会社の同期であったTは、数年間書道を続けてかなり上達した。
今回は天井まで届くくらい巨大な半紙に百人一首がかかれた大作をみせてもらった。彼女の4回目の転職が済んで落ち着いたらゆっくり会う約束をした。

劇団公演が来月7日〜12日まであるので(「StartingOver」池袋シアターグリーンにて。前売り予約受付中!)、衣裳の買出しに新宿、原宿を回った。
合間に新宿駅構内の『ベルク』に寄ってビールを一杯。おいし〜い♪
このベルクが立ち退きを迫られているらしい。こんないい店、なくなったら困る。
というわけで反対署名の紙をもらってきちゃいました。ビール好きの友達に協力してもらおう。

買い物の後、西荻窪にショップを出すことになった友人Sのオープニングパーティーへ。彼女も前の会社の同期。
彼氏がデザインするSTOREという洋服のブランドを手伝っている。古本屋だった空き店舗を改造してオシャレなお店にした。
他の同期に会えたり、帰りにパーティに向かう後輩に会ったりして私もリフレッシュした。
ベルクの反対署名じゃ。

2008年9月27日(土)
にんじんちゃん

プランター内に合わせて植えると、エダマメちゃんの害虫を寄せにくいという理由でにんじんも一緒に植えていた。エダマメちゃんを収穫した後、はっきり言ってにんじんはホッタラカシであった。葉は伸びたのに、実は育たなかったから。

が、母がひっそりと肥料をやっていた。
いきなり葉がぐんぐん伸びだした。
でも私が土をほじくってみた時は、やっぱり実がなかった。

忙しさにかまけて一ヶ月くらいにんじんを忘れていたある日。
しましま模様の大きな芋虫がにんじんの葉にくっついていた。こっちも、こっちにもついている!どうやってああいう虫が(それも同じ種類)やってくるんだろう。どうやって彼らはここににんじんがあることを知るんだろう。本当に不思議。虫にはインターネットも地図もないのに。

ま、そんなことはさておき芋虫はキモチワルイので、父が帰ってきたら全部にんじんを抜いてしまおう。もうにんじんはだめだ。ということになった。
父は芋虫を安全な場所に避難させて、にんじんを抜いた。そして、歓喜の声。
「にんじんがなってるよ?」
見てみればいくつかは本当に小さいにんじんに育っている。ほとんど茎の太さと変わらないものも含めてみるとたくさん採れた。
驚いたことにそのヘナチョコにんじんも、かじってみるとしっかりとにんじんの味が濃厚に感じられた。小さくても立派!にんじんのプライドを見たようで嬉しかった。

にんじんちゃん

2008年9月20日(土)
NYへA
ニューヨークに行っている間、あんまり時差ぼけを感じなかった。
飛行機の中でずっと映画を見つづけて寝なかったからかな、とおもう。
帰りもずっと見つづけた。おかげで目が大充血してしまった。
見た映画は、キャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャーの最新作(題名忘れた。)
日本語吹き替えがなくて、一回目意味がさっぱりわからず、二回見た。なんとなく分かった。モンスターズインク、ミスターインクレディブル(気に入って二回見た。)、リロ&スティっチ、ロボッツ、ブリジットジョーンズの日記の2作目、サイドウェイ、Grease、
あと忘れちゃった。
隣りの席の外国人の男性が、映画を見ながらイスを揺らすほど笑っているので、何を見ているのか訪ねると、アメリカのオバカ映画という。わたしも見ようと思って再生してみたが5分もたなかった。笑いのつぼが彼とはちがったみたい。

NYが舞台の人気ドラマ『Sex and the City』の主人公、キャリーのアパートの前まで行って写真をとった。付近にちらほらと日本人らしき人たちがいて、お互いにミーハーっぷリが照れくさい。が、しかし 私はさらに今日本でも上映されているSATCの映画写真集も買い、SATCのスーパースタイリストのパトリシアのお店まで行ってきた。完璧じゃ。まるで竹下通りのアイドルショップに行く中学生みたいな気分〜。ふふ、悪くないね。
キャリーのアパート前。
2008年9月18日(木)
NYへ@

NYへ行ってきました。一言でいうと、、楽しかった
東京みたいだった。ただ東京みたいな都会の一種冷たい雰囲気はニューヨークにはしなかった。
絵を売り込みにいったのだが、成果という成果はないのだったが、自分の中である発見があってそれはとても大成果だった。
それはこれからどうやって進んでいくか。
自分の中の感じていることなので説明できないけれどいくつも道があってどこを通ったらいいか分からなかったのが分かった、というようなことだ。

それにしてもアメリカってでかい。なんでもでかい。
博物館で見た、クジラの原寸らしき模型とか
首のナがーい恐竜の骨格化石とかものすごい迫力だった。
でも特に怖かったのは、クジラが巨大イカに食らいついている模型。
このブースは電気がついていなかったので、展示用ではなかったのかもしれないけど
余計に「なにがあるんだ?」と近寄ってみたのでギョッとした。しかも窓ガラスもなかった。なんだったのだろう。


クジラ見えるかな

2008年9月4日(木)
切り絵をしていたら
思わぬ夜更かしになってしまった。お肌が〜。
2008年9月2日(火)
部屋をかたづけたい。

弟が出て行った後の部屋が、またたくまに物置になってはや数年。
物置もちゃんとあるんだが、なんだかどこも一杯で物があふれている。
もう一度部屋として復活させたいと、母と片付け始めた。

父が単身赴任時代に貯めた(?)ものたちがかなり陣取っていて、母とそこを攻撃した。
黙って捨てると怒るので、「もうこれいらないわよね。」「使わないね、使わない。」と半ば強引に説得しようとした。
でも父も、特に執着はないがなんとなく捨てるのはしのびない、、、、
という性分で取って置いたものばかりだったらしく結構片付いた。
が、思い出した。 私も自分の部屋からあふれ出たものを、元弟部屋に押し込んでいるのだった。絵を梱包するときのプチプチやら額やらダンボールやら。
これらこそ部屋の外観を物置らしく飾ってしまっている。
しかもどんどん積み上げて天井に届きそうになっている。
(人に捨てさせておいて 自分もどっかり貯めてる、、、。)
結構うしろめたいものだが、また思い出した。
父のスーツがかけてある洋服ダンスは私の部屋に陣取ってある。これを追い出してもらえば私のプチプチも入るのだ。人質をとったような気分で少し落ち着いた。
でも弟の部屋はまだまだ物置だ。

2008年8月25日(月)
うっとり屋

『うっとり屋』 という見た人をうっとりさせるサイトをご存知か。

手すき和紙やガラスアクセサリー、手編みの帽子にてさげバッグ。

職人達のこだわりの手作りの品々がたくさんつまっている、ほっこり心があたたまるような女の子必見のサイトである。

そこに、なんと私のミニ額も仲間入りさせてもらえることになった。

画面上でも切り絵であることが分かるように、拡大写真を載せてくれている。

どうぞ覗きにいってみてください。うっとり屋(インテリアの部類に載っています。)


ここ数日苦手なパソコン作業をしていた。すぐ逃避したくなるので逃避先をいろいろ用意した。@漫画サイボーグ009、A森見富美彦の小説、B柳家小三治の落語CD。
ナントカ切り抜けました。

うっとり屋で販売中のミニ額。こういうの。


2008年8月11日(月)
代官山で展覧会する!

代官山のヒルサイドテラスフォーラムで展覧会することになった。
11月の後半のことなので、まだもう少し先だ。
が、いつもギリギリに焦って準備になってしまうので、今回こそは用意周到で!

もう一つ、準備中の計画がある。
それは私が細細事務処理をすれば、もう少しでアップできそうだ。

苦手なパソコンワークも事務処理も夢達成のためにはなんのその。準備は大切〜。
オリンピック選手を見て刺激された。
たった一瞬のために4年間毎日毎日練習して。
日本中のプレッシャーを跳ね返して。試合の時に一番ベストの自分をつくる。
そうやって勝利したら泣いてしまうよな。

2週間の間良いお手本達が毎日TVで私を鼓舞してくれる。
まず勢いづけに一杯!
石垣島の地ビール。どれもこれも個性的な味。
個性は大事だな、うん。

2008年8月9日(土)
暑さのせいに

暑さのせいにして怠けていたな。と感じた今日。

切り絵の作業も、日中は暑くて集中しにくいから早朝か深夜にやろう!

なんて決めても朝は起きられないのだし夜は眠くなる。
で、結局今日は作業してない、次の日チョボチョボ。その次もチョボチョボ。
全然進んでない。 終わったらやろうと思っていた他の作業もとりかかれない。
のろ〜っとした毎日。

鬱屈とした気持ちになってくると、服装に現れる。
どーでもいいや。「寝巻きには見えない寝巻き服」でいいや。顔も洗わないで一日家にいる。

今日は新宿に出て行ったが、綺麗に装った女の子たちを見て、ハッとした。
ワタシ、今日の服では伊勢丹には入れない。恥ずかしい。


ああ、またグリッターが。そろそろ必要だ。またはSex and the City のオシャレさんたちを見なきゃ。
知人にSex〜の洋服とっても可愛いですよね、っと言ったら『ナカニシさんのいつもの服装とは違いますよね。ああいうの着てないですよね。』と返された。
テイストが違いますよね、と言われただけかもしれないのに、今日は伊勢丹に入れない服で東京に来てしまった!と考えている私には立派なボディーブローをかまされた感。
改めます。ヨイショ、っとかって椅子に座っている場合じゃなかった。

2008年8月4日(月)
一昨日から今日まで

一昨日の夜、叔父叔母と待ち合わせてお気に入りの蕎麦屋に行った。
この叔父叔母は揃ってソバが大好物だ。
それにソバ狂いの私も加わって山形に一緒に旅行したときは、三食ソバも珍しくなく、ほとんどソバばかり食べていて幸せだった。
この日もおいしい蕎麦屋情報を叔父から授かり、おいしいお酒とお蕎麦をご馳走になってほろ酔いで帰った。

この食事の最中に嬉しい電話が。
今年のGWに岐阜で個展をしたことがきっかけで、「DO LIVING ISSEIDO」という、インテリア家具雑貨のお店にミニ額が置いてもらえることになった。
名古屋のラシックというショッピングビルに店舗があって、展示をはじめました、と連絡をもらったのだ。 Informationに展示風景も載せたので、名古屋に行かれる方は是非お立ちよりくださ〜い。
とても素敵なお店だ。

昨日は、一緒に劇団衣裳係をしているKのカナン工房に手伝いに行った。ウェディングドレスの依頼がきたのだ。
新郎新婦さんはとっても話し上手で心根の良い人たちだった。そしてお酒が好きなところがとってもGOOD!

今日は贈り物がたくさん届いた。
桃狩りにいったMから桃のプレゼント!
ママになるTからビールの詰め合わせ。
弟夫婦が家に寄って『でんすけすいか』を置いていってくれた。
感激!感激!テンションが上がって暑〜くなった。どうもありがとう〜!




2008年8月2日(土)
闇夜に

ちょうちんの灯りがゆらゆらしていた。
いつのまにか駅前の道がちょうちんでいっぱい。
お祭りか。
連なったちょうちんを見ると、わけもなくワクワクしてしまう。
小さい頃、祖父母の家の近くの公園では、町内の盆踊り大会が開かれていた。
一番思い出すのは、そこで初めて砂糖が入った麦茶を飲んだことだ。
おいしいような不味いような、変な味がした。
家では生ゴミを入れたりして使っている青い大きなポリバケツに、砂糖入り麦茶がタップタプに入っていた。
ちょうちん一つ。

2008年7月31日(木)
ついに

昨日私のエダマメチャンを収穫した。
あまり太ったさやはなかったけれど、さすが新鮮、すごくマメの甘味がした。
おいしかった〜。家庭菜園いいなあ。

昨日は11月に展覧会イベントに参加することになったので、打ち合わせのため代官山ヒルサイドテラスへ行った。
主催者の倉爪氏と話しているうち、とても楽しみになってきた。いつも展示会前にバタバタしてしまうので、今回は準備万端で臨みたいわ。

帰りに奈良県を紹介する物産館(?)みたいなところを見つけた。
奈良の大和路が大、大、だーいすきなので、パンフレットをもらって帰った。
山の辺の道をまたあるきたいなあ。

夜は母の誕生日だったので、何もいらないといわれたけどメキシコのビール『コロナ』を買っていった。
初めて飲んだそうだが、「おいしいけど普通の日本のビールがいいな。」ということだった。
まあ、たまには違うのも楽しくていいよね。
綺麗な緑色!エダマメチャン。

2008年7月27日(日)
Rizo と STORE

前の会社の後輩GとTの二人が、自分たちのブランド、『Rizo』を立ち上げたというので、アトリエに遊びに行った。
ワンピースやブラウスは一点もの。ヨーロッパの生地が多いらしくテキスタイルがものすごくかわいい〜。
女の子がキャ〜ッ♪といって飛びつきそうな可愛らしいものでいっぱいだった。
アトリエの中も綺麗な色の写真やポスターや生地のはぎれで一杯で夢いっぱいな空間だった。私もいつかアトリエほしいなあ。
今度の11月のデザインフェスタで初の展示会をするらしい。楽しみ。

この日一緒だった会社の同期のSも、会社を辞めた後いろんなところで修行をつんで、今も舞台衣裳の会社で独立前提で働いている。
他にパートナーと一緒に『STORE』というブランドをやっている。トランクに詰めた洋服を持って全国行商していたが、9月西荻窪でオープン予定のお店を準備中。
こちらも11月に展示会もやるらしい。STORE

帰りにみんなでタイ料理屋で食事をした。タイの屋台風の内装で 「なんだか本当にタイにきたみたいだね。」なんて言い合っていたのだが、
ホールを担当していたのは、関西弁のおとん、おかん。メニューをとってもらっている間は赤提灯ののれんをくぐったような気持ちがした。

それはさておきみんなで話していたら本当にわくわくした。
みんな やりたいことが大成しますように!

『Rizo』のかわいいアトリエ

2008年7月23日(水)
海の日に海
行くのは十年に一回くらいでいいや、と思う場所がディズニーランドと海だったわたし。なんとここ2年、海の日にちゃんと海に行っている。

伊豆の松崎というところは映画「TUGUMI」の舞台になったところでもあるそうだ。のどかな時間が流れる美しい漁村(村じゃないけど)といった趣。
松崎が大好きで、毎年海の日に遊びに来ているグループの仲間に入れてもらって今年も海に入った。ベジタリアンで伊豆に来ても魚を食べない私をよく誘ってくれたな、と感謝、感謝。

水着は十年ぶりくらいで去年買った。前に持っていた2枚は、一枚はとしまえんのプールでナントカループで遊んだとき、水着のお尻が破れて破損し、もう一枚はたんすに入れっぱなしだったので胸のパットが反対側に陥没していた。

海は好きじゃないと思っていたけれど砂浜は素足に気持ちいいし、綺麗な海に綺麗な魚がいてファンタジックな気分だし、何よりアッツイ真夏に海の中に入るのは最高に気持ちいい。
そして浜に上がってきたところにクーラーボックスから出てくるビールで乾杯、、、。本当最高でした。


「オジサン」という魚。ひげみたいな物がついていて、そこで味覚を感じるらしい。

松崎のフランボワーズのみかんジュース。果汁100%って感じでおいしかった〜。
2008年7月18日(金)
かっこいい女

ずっと前に買って読んでなかった本がでてきた。

塩野七生さんの『男たちへ −フツウの男をフツウでない男にするための54章』という本。
塩野さんはイタリアの歴史や人物に関する著本が多いのは知っていたのだが、こんな本があるのは知らなかった。

帯に 「辛辣にして優雅 ユーモラスで毒がある
塩野七生の「男性改造講座」」とある。

改造したい男性がいるわけでもなかったが、興味を覚えて買ってあった。

読んでみるとこの帯に書いてある通りで面白い!文章が断定的な書き方なので辛辣な物言いのように見えるが、よく読んでみるとものすごい柔らかい人間味が感じられる。
外は堅くて中はふわふわのフランスパンみたい。ある男の人をうそつきだ、と取り上げたが、よく読めば人をやる気にさせる頭のいい大人のウソをつける人物の話だったりする。

ファッションについての記述も多く、どっちかというと堅物なイメージを持っていたので、正直おどろいた。しかもかなりロマンチストな面もあってかわいらしい人だな、と思った。

好きと嫌いがはっきりしていて、思ったことを言ってくれる人は、こちらがどう対処したらいいか悩まなくてすむから気持ちがいい。 気を遣われていることが感じられるとこちらも自然と気を遣ってしまうものだから、私の意にそぐわないことを言われても、はっきり言われたほうが反対にありがたい。
また、はっきり言えるということは、その人なりの美学を感じられて好ましい。

塩野さんははっきり言う方じゃないだろうか、と思う。表面的に毒舌であっても、よくみればその人がどんな人なのかわかるはずだ。 子が親にしかられても、愛情があるのを知っているから反省もするのだ。
本を読んでいてこの方の文章には とても愛情を感じた。だからこういう人には何を言われても大好きになっちゃう。

また作家のように人の前に出る人は自分を必要以上にへりくだるのでもなく、でしゃばるのでもなく、バランスよく存在させるのは結構むずかしそうだ。
が、塩野さんはイタリアに住んでいるからか、日本人の苦手な、「言うべきことはいう」、も、日本人の美徳、「ひかえめ」もちゃんとわきまえていてかっこいいな、と思う。これが日本人の目指す、国際人のあり方かも!

と、べた誉めであるが、これは男性改造講座というより 私が改造されていきそうな本である。





ビヨンセ。
なんだかとっても好きなのだ。この人もカッコイイ。
2008年7月11日(金)
もう 行きたくない

プリンターのインクを買いに近所のN電気まで。

会計時、「メンバーズカードはお持ちですか?」ときかれた。

「いえ、持ってません。」
「お会計○○円になります。」

持っていたらどうなるのか気になったので、お釣りが来たとき聞いてみた。
「一ポイント一円で還元いたします。」
「そうなんですか〜。じゃあ作りたいです。」
店員さんが間髪いれずに 「お会計が済んでしまったらできないので次回のお買い物のときにお願いします。」

なにそれ! 先に教えてくれってーの。
もう来ないよ!(でも緊急のときは近いから行っちゃうのかも、、、(弱気)。)

こういう、ささいなやりとりでお客の心は離れていくのである。人間関係も然り。
私も気をつけよう。腹は立ったが勉強になった。

2008年7月9日(水)
Uさんのコンサート

昨夜は保谷で行われる、Uさんのコンサートに行く予定だったので、

その前に大泉学園のおもしろ古本屋「ポラン書房」へいって、飾ってもらっていた作品などを引き上げてきた。

ポストカードを買ってくださった方々、ポラン書房の方々、どうもありがとうございました。

素敵な場所に飾ってもらって嬉しかったです。

それから保谷に向かった。

開演まですこし時間があったので、わたしのいきつけの店 「デコボコ」でビールを一杯。ウマ〜イ!

いい気分でコンサート会場へ入ると、もう始まりそうだった。

お客さんは、不思議なことに私のほかは全員私の両親か、それよりご年輩の方ばかりだった。

それが不思議じゃないことが次の瞬間わかった。

司会の人がいきなり 「それではみなさんご用意はよろしいですか?大きい声を出しましょうね。いきますよ、ヒーヒーフー!」

それに続いてお客さんが一斉に 「ヒーヒーフー♪」 と発声練習しはじめた。

それが済むと 司会の人がピアノを弾いて、みんな「七夕」を歌い始めた。

次々明治や大正の歌を歌って、お客さんがすごくイキイキしてきた。

私も何曲か知っているのがあって、一緒に歌った。

これは前に『青春の門』を読んだときに出てきた『歌声喫茶』みたいなものかしら?なんか、楽し〜い♪

Uさんは時々合唱の合間で美しい歌声を披露してくれた。すごい柔らかくて気持ちのいい声。うっとりした。

二部ではスペインの歌をギターの伴奏で歌ってくれた。こんなに歌えたら楽しそうだなあ。やっぱり『楽しむ』ことは大切だ、と感じたコンサートでした。

帰ってからコンサートのちらしを見返すと、ちゃんとタイトルに「うたごえ広場」と書いてあった。


近所にとても美しいゆりが咲いていた。エダマメを育ててからか、他の植物にもよく目が留まるようになった。
2008年7月4日(金)
図書館はいい。

今日は蒸し暑かった。家にいるのもつらい。
こういう日はやっぱり図書館だ。涼しいし、楽しい。
調べ物もあって出かけた。

近所のおじさん達が新聞コーナーにいる。
今日、暑いもんね。 わたしたち、仲間だね。

図書館は、本好きな私には時間が許す限りいたい場所だ。
でも、気持ちに反してなかなか長居できない。
本に囲まれていると、トイレに行きたくなってしまう。
高校生のときは便秘気味だったので、逆に利用して図書室にずんずん入っていった。

図書館にいてトイレに行きたくなる人はたくさんいると思うけれど、案外図書館のトイレは狭くて質素だ。
それが残念。
もっと図書館のトイレ設備に税金使ってもいいのに。絶対たくさんの人が使ってるのに。

2008年6月26日(木)
にっくきナメクジ

エダマメの敵!ナメクジ! 
今まで私の人生にナメクジの存在など関係もなかったのに、エダマメを育てたことでいきなりクローズアップしてきた。
発芽したばかりのエダマメをマメごと食べてしまう。
しかも 卑怯なことに夜でてきて隠れて食べてんだ。
ム〜ッ、卑怯、卑怯!正々堂々でてこ〜い!

塩をかけるとエダマメにも成長上よくないということで、叔母がこんなことを教えてくれた。
ナメクジはビールが好物だから、飲んだあとの缶を置いておくと、そこへみんな入っていくらしい。
缶を横にしたほうが入りやすいだろう、と早速試した。
次の日 中をのぞくのが怖いのでほおっておいた。

しかしふと、「缶のなかに入っても、ナメクジは死ぬわけじゃないんだ。」
と、気づいた。 

ゴキブリホイホイや、コンバットのような感覚で置いてしまったが、これではただ好物をやって一箇所に寄せているだけなのだ。

なんたること!これじゃあナメクジは好きなときにビールを飲みに入ってきて、つまみが欲しくなったら出て行ってエダマメを食らうじゃないか。
なんて馬鹿なんだ〜。

実際、夜になってないのに缶の近くに小さなナメクジを発見した。
こいつ〜ッ。昼間っから飲もうなんて不届き者めが!!

エダマメの被害はおさまっていない。

母がナメクジ退治の薬を撒いた。こっちのほうが効きそうだ。

2008年6月23日(月)
初 落語

昨日 初めて落語を聴きに言った。 落語好きの叔父が一家で行くのに誘ってくれたのだ。
鶴瓶・正蔵・たい平 三人会!
鶴瓶のチケットはなかなか取れないらしい。 
初落語で聴けるなんて超ラッキーだ。 
いいとも や、家族に乾杯!でしか見たことが無かったから タレントだと思ってしまいそうだったが 落語協会の副会長であらせられた。

私は話術の才能が皆無なので、(よく何を言っているのかわからないと言われてしまう ) 口だけで情景やらすべてを表してしまう噺家は本当にすごい。
しかも 人を笑わすのってかなり難しい。 しゃべるだけで笑わすというハイレベルなことを やっているのに落語のチケットは安めなので意外だな、という気がする。
でも お陰でたくさん行けそうだから嬉しいが。 

落語から帰って ビールやら焼酎やら 叔父のお酒をぐいぐい飲んでしまった。漬物も柿ピーもほとんど一人で平らげて、そのうえ叔母がゆでてくれたエダマメもパクパク、、、。
はづかし〜。今度はお酒持参します。


落語の題目 「青菜」の植木屋さんがとてもかわいかった。
2008年6月16日(月)
切り絵8人展

3日前だが、百鬼丸切り絵教室の 生徒さん8人が原宿でグループ

展をしているのを見に行った。


グループ展はいろんなタイプの作品が見られるのが楽しい。 自分

の作品のヒントになる時もあるし。

私は生徒の皆さんを知っているので、どれもその人っぽい作品に

感じられて楽しかった。

帰りは久しぶり 吉祥寺のいせやで飲んだ。やきとりではなくエダ

マメでですが。


2008年6月11日(水)
マイビアマグ

岐阜に行ったときに陶芸に挑戦していたのだった。
それが届いた。 ビアマグ。 先に届いたらしい友

人Tが、 「ビアマグのつもりだったのに 焼きあ

がったら湯呑みになっていた」
 と言っていたの

で私も覚悟しいたがなんとか湯呑みは免れた。 

しかし、やってみて初めて陶芸って難しいんだな

、とわかった。見本サンプルを選んで作ったのに、

出来上がったものは見本と似つかない形になっ

た。


一昨日、友人ロウミンのパントマイムの公演を見

に行った。

彼女のマイムを見ていると、時々小説を読んでい

るような気持ちになるときがある。よく本を読んで

いる人だし、やっぱり蓄積されているものが表現

に出てくるのかなあ。深いなあと思った。

2008年6月5日(木)
マイえだまめ の芽がでた!

今日、土を押しのけて発芽しているエダマメを発見!

かわいい〜。かわいい〜。 こんなに感動するとは。

種は土の栄養分を使って 植物の成長の法則にしたが

って自動的に芽を出しただけなのだが


こちとら人間。すぐに感情移入しちゃうのよ。 

    わたしが育てて芽をだした〜、

    わたしの
かわいいエダマメチャン!

食べるために植えたのにもう他人じゃない気がしてしまう。

つらいジレンマだなあ。
 あ、エダマメちゃんが芽を出し

たのでベビーキャロットも種を撒きました。エダマメちゃ

んと二人三脚で育っていくのだ。

今日は作業中にプリンターがイカれてしまったので今日

のメインの仕事が止まってしまった。こういう日もあるな

ー。

2008年6月3日(火)
なごむ〜。

昨日は銀座伊東屋さんで開催中の、師匠の個展を見に行った。立体切り絵がズラーッとならんだ会場は壮観だった。  そのあと、知り合いのCさんが教えてくれた貼り絵の山下さんの個展も見に行った。アフリカがテーマで色がきれいだった。
色々見に行くとやる気がでる!

今日はあいにくの雨だし、ずっと出来なかった、というか避けていた(?)


パソコンの操作をしよう!と思った。

パソコンの便利さは味わっているのだけれど〜。 
『何がわからないのかわからない』という状態になってしまうのですぐイライラする。

今日も早起きしたにも関わらず、午前中をパソコンに持っていかれた。くそう〜。

そんな時!この前ポラン書房で買ってきたあれだ!
『ピーターのくちぶえ』という絵本。これ 和むのね〜。

ピーターのしぐさが本当に子供の可愛いところ全開で
「子どもってこうなんだよねえ。子どもってこれでいいんだよねえ。」と何回読んでも心がほっくりする。
 夕飯を作っている母にも読んで聞かせてほっくりしてもらった。母は自分の子供時代を思い出したみたい。

色使いもとてもモダンで、新しい本かと思ったら、今から30年以上も前の本なのだ。良いものはいつでも良いものなんだな、と思う。


2008年6月2日(月)
写真撮影

昨日の日曜日、プロカメラマンM氏に、私の切り絵の写真をとってもらった。

大きい作品を7点。 M氏の奥さんも手伝ってくれた。

私が驚いたのは、いまやレンズを覗き込んだりしない写真撮影があるってことだ。

どうやってシャッターを押しているのかわからないんだけど、ストロボが光って、確かに撮っているみたい。 コンピューターに直結していて、すぐ画像処理ができるらしい。

できあがりはやっぱりプロだなあ、一味も二味もちがう。 撮ってもらってよかったなあ。




スタジオ風景
2008年5月30日(金)
大泉学園

昨日 大泉学園ゆめりあギャラリーへいった。



が6月2日まで開かれている。その会場をお花で飾る、Iさんにお買い上げいただいた絵を届けにいった。

展示はバロック、ロココ趣味の空気に統一されていて、キラキラ!あま〜い感じ。私も派手な装飾は大好きなので楽しめた。

Iさんのお花はいろいろな飾られ方をしていて、会場になじんでいた。これは私が気に入ったひとつ。 見たことがない植物が一杯あった. 

そのあとポラン書房に立ち寄って、また素敵な絵本をみつけて買ってしまった。 今度店内で朗読・ 劇をするそうだ。けっこう込み入った店内なのに劇なんか出来ちゃうんだ。

そして隣り駅の保谷駅のデコボコカフェで 私が
すきなグリーンカレーを口内炎と闘いながらほお
ばり、帰ってきた。痛いけどおいしい。

帰ってからは次の日しめきりの仕事するぞ!と机に向かった。
けどなかなか進まず、焦っていると、そういうときに限って妹から 「駅前の居酒屋のサービス券が今日しか使えないからちょっとビール飲みに行かないか」、と電話がかかってきた。 もちろんいきます、と即答して雨の中出かけた。

とってもリフレッシュして帰ってきたが、結局 昨日中には仕事は完成せず、今日、さっきやっとできました。よかった〜。

2008年5月27日(火)
でっかい口内炎

個展後を待っていたかのように 口内炎ができた。

下唇のすぐ裏で、なんだかやたら痛い.食べても当たる、飲んでも当たる、しゃべっても歯磨きしても当たる。食欲もおしゃべり欲も半減。

みるみる大きくなって腫れてきた.左のあご脇のリンパ腺(?)もこころなしか痛い.

実は口内炎なんかじゃなくて、ブラックジャックに出てきた人面ナントカだったりして。もっと大きくなって、本体の私が乗っ取られてしまうとか。

または口内炎の菌(っているのかな)が家族親戚みんな呼んで来てもっと広げろ、もっと大きく!と口内炎拡大計画が行われているとか。 あ〜、どっちにしろ私の意識では、顔の30%ほど口内炎、というくらいの存在感。。痛い。痛いよう!

箇条書きにしてあった「することリスト」をモリモリ片付けるはずだったのに、すっかり昨日は戦意喪失で口数少なく大人しい一日だった。

そうそう、ひとつ残念なことがあった。
枝豆とセットにして植えるにんじん。欲張って大きいのがいい、と五寸人参の種を買ってきた。ら、人参は根っこが伸びていくので、深いプランターを用意しなければならなかった。あいにく深いものがお店になかったので、ベビーキャロットの種を買いなおした。
あ〜あ、ちっちゃくなっちゃった。

ゆめりあギャラリーの入り口。この楽しい個展後 口内炎出現。

2008年5月24日(土)
マイえだまめ

ベジタリアンの私が 愛する野菜は 夏は絶対枝豆である。

なんてったってビールに合う!毎日食べたい。

今日ホームセンターでフリーペーパーをもらって読んでいたら目が釘つけになってしまった。

コンテナで枝豆が簡単に育てられるという。

にんじんと一緒に植えれば、互いの害虫を寄せ付けにくくするからさらに良いらしい。 

植物の世話は苦手だけれど、今年マイえだまめでビールが飲めるなら頑張れる気がする。頑張るぞ!

2008年5月22日(木)
ただいまポラン書房にて

大泉学園駅ちかくの古本屋さん『ポラン書房』 さんにて

一ヶ月間ポストカードとミニ額作品を置かせてもらうことになった。

ポラン書房は私も前から知っていて、お気に入りのお店だったのですごく嬉しい。

普通の本のほかに 国内外の綺麗な絵本や アート関係の本、他の本屋さんで見たことがないような本があったりする。 
あっという間に時間がたってしまう。

この前私が購入した絵本。 イラストがとっても気に入ってしまった。『ゆめくい小人』 エンデ作 フックスフーバー絵 さとうまりこ訳。偕成社。

2008年5月20日(火)
楽しい個展でした

大泉学園での個展が終わりました。 終わってしまいました〜。

楽しい時間はあっというまって本当だ。。。

まずは来て下さった皆様、協力していただいた皆様、本当にありがとうございました!

一日中ありがとう、ありがとう、と 呟いていても足りないくらいです。
また次回も楽しんでもらえるような個展にしたいです。

続きは後ほど書く事にして、まず額やさんに未納の額代を納めに行

きます。素敵な額やさんなんです、お代は個展のあとでもいいです

からって〜。ほんとすみませ〜ん。

2008年5月13日(火)
個展前日(当日?)やっとできあがった。

明日(もう 今日になってしまったけど) 出したかった最後の作品をやっと作り終えた。

ゆめりあギャラリーは広くてたっぷりと展示できる。
だからゆめりあで個展をするときは前回の回り灯篭みたいな、額で見る切り絵以外の何かお楽しみを、と考えていたけれど、全く準備できなかった。 作品もさっき作り終えたくらいだから〜。
次回へ温めておきます、今回は
お仕事をいただいて作ったカットも展示しようと思う。

今回は額に凝ってみたい、と思ってできるだけ素敵な額をたくさんそろえた。
私がお気に入りの額屋さんは2軒あるのだが、お任せしても ぴったり好みの額を提案してくれる。額で、絵の見え方が全く違ってしまうので額選びは お出かけするときの洋服選びのように重要!

個展ではいろんな人に会えるので毎回楽しい。
目の下のクマがひどいですけど 待ってます〜。良かったら見にきてください〜。

2008年5月10日(土)
岐阜から戻りました

岐阜から戻ってきたのは 実は数日前、、、。あまりに夢のような日々だったので現実世界に復帰できずに呆けていたのだ。
というのも半分は本当だけれど 次の個展が一週間後なので準備に追われていた。
 どうして一週間後なんて企画しちゃったんだろ。何も考えないで決めたからだなあ。前回の日記と同じことを書くが、また個展の前ギリギリまで作品を作っている。とほほ。

とり急いで(といっても数日過ぎてしまったが)ギャラリー元浜での個展にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
とても励みになりました。お客様は神様です。

書きたいことは盛りだくさんなのだが、また後にしよう。もうすぐ夜があけてしまいそう。

2008年4月28日(月)
明日は岐阜入り

明日から五月の六日まで岐阜市の「ギャラリー元浜」
で個展をさせてもらいます。日本家屋をギャラリーに改築した素敵な空間。楽しみ〜。
岐阜は去年このギャラリーに立ち寄ったくらいでほとんど知らないので、今回はよく下調べをして旅行もかねていけたらいいな、と思っていた。でも結局いつも通り個展の前ギリギリまで作品を作っていたので、そんな余裕は無かった.とほほ。
昨日はギャラリーに送る作品をおくるため、朝からずっと梱包していた。結構包んだりするのは時間がかかる。

4月中はずっと机に向かって切り切りしていたので体が固まってしまった感がある。右腕が何かに乗っかられているように重い。歩きたい!歩きたい!岐阜で滞在する宿からギャラリーまで3キロ以上ありそうだから毎日歩こう。
2008年4月8日(火)
お花見

先日の日曜日、吉祥寺の井の頭公園でお花見をした。

花が散る前の、お花見が出来る最後の日ということがあってスゴイ混みようだった。結局花がない所で座ることになってしまった。
でも飲み始めたらはっきり言って桜などどうでも良くなってしまった。花より団子だ〜。

友達がそれぞれ自分の友達をよんで、、10人くらい集まった。なかなか面白かった。

行きに見かけた、10畳くらいのシートの上で
場所取りをしていた青年が夕方まだ座っていた。まさか一人花見じゃないよな。

2008年3月30日(日)
昨日はすごいためになった

「ちりとてちん」が終わってしまった。。朝の楽しみがひとつ減った。
でも このドラマを見て落語への興味が湧いてきたので楽しめることがひとつ増えた。

さて、昨日英会話にいったらいつもと違う先生だった。
いつもの先生がとっても好きなので内心がっかりしていたが、、。

この先生は
見かけは普通のおじいちゃんという感じなのに出てくる体験談がものすごかった。ハワイで生まれて、大学卒業後ジャーナリストとして62カ国を訪問。日本にも度々訪れて田中角栄やら石原慎太郎や女優岸恵子などにインタビューしたことがあるとかで、その他にも関西の大学の講師をしたり、NHKで働いたり、大阪で海外のバンドを招聘するナイトクラブを経営したり。これって一人の人生ですか?というくらい盛りだくさんだった。 今は定年退職してアメリカのサンタモニカに住んでいるのだそうだ。 あれ?じゃあなんで今ここに?

「リタイヤした後、日本の音楽の会社の相談役として5年間契約したから、週一回は会社に行ってるんだ。あまりに暇なんで4日はベルりッツで教えてて、この英会話教室では1日教えてる 」のだそうだ。すごいなあ。御年74歳、まだまだサーフィンを楽しむエネルギッシュな先生だった。 時々こういう人にお目にかかって、自分もがんばるぞ!と心を奮い立たせられる思いがするから人生は面白い。

英会話のあと 映画を見に行った。ここでもう一人凄い人に会ったのだ。 その名も憧れの桃井かおりさん。
所沢の映画祭に「無花果の顔」が出品されて、ゲスト監督で登場したのだ。 いつもスクリーン見てあこがれていた人に会えるなんて、これこそ同時代に生きている者の特権だと思った。 桃井かおりはとってもかっこよかった。

なにげなく過ごした毎日も、後で振り返って幸せだったなって感じるっていうのはあたりまえだけど、今の毎日もそういう風に感じられるような映画にしたかった。といっていた。そのせいか、映像の色や音がとっても美しかった。生きていたら色々物事起こるけど、それでも毎日はキラキラしているものなんだ、ってことかしらん。

自分の中の直感を信じているという言葉もグッと
来た。本当は直感こそが一番大事なんじゃないかと思う時あるもんね。50歳過ぎて自身もどう転ぶかわからないくらい人生が楽しく変わってきた、と話していた桃井かおりは4月で57歳になるんだって。若い〜。

はつらつとしている年上の人を見るととっても年を重ねていくのが楽しみになる。ステキなお手本に2人も会ってしまったスゴイ一日だった。

2008年3月26日(水)
楽しいお酒

おとといマグサムの公演が終わり、私のお祭りのような日々も終わってしまった.見にきてくださったお客様、どうもありがとうございました.
いつもより公演期間が長いのと 荒くjれバンドのお話だったので、結構衣裳が破れたりもした。でもなんとかもってよかった。

制作の酒好きのMと毎日飲む約束をして、うそかと思ったけど本当にそうなった。最初に行った居酒屋で、割引券をもらって、また行くと新しく割引券をもらうので、結局ずっと同じ店であった。

毎晩終電近くまで飲んで寝不足を続けていたので、最終日はさすがにお腹の調子が良くなくて、一番はじけるはずの打ち上げで乾杯できるか心配になった。絵のコンテストに出した作品が返却されてきた(落選)こともあってションボリしていた。でも不思議だけど雰囲気で飲めちゃうんだなあ.やっぱり打ち上げが楽しくて朝まで飲んでいた.みんなこれで解散、が淋しくて、一旦出直して夜また集まれる人で飲んだ。そしてこれもまた朝までコースになってしまった。美容には悪いけど楽しく飲める仲間がいるって幸せだなあ。

次の公演は秋。また楽しいお酒を飲むお金、貯めよう。

2008年3月16日(日)
暖かくなると

今までのセーター重ね着の、マフラー2枚巻きのという重装備から、身軽な装いになるので自由に動き回れるから活動的になる.家でじっとしているより町を歩きたくなる。歩いているといろんなものが目に飛び込んできてつい買ったり食べたりの誘惑に負ける。春の陽気に気分も陽気なのでまあ、ええじゃないかとなってしまう。
お財布を持たないで散歩しようかな。

さて来週から、私が衣裳係をしている 劇団マグナムブラザーズ×サムライモンキーの公演が始まるので、大忙しである。毎回コメディだが、今回はロックバンドのお話。通し稽古を見たがムフフ、おもしろかった。実はまだ衣裳は集まりきってない。がんばるぞ。

2008年3月5日(水)
カフェみたいなM家

吉祥寺近くのM家にはじめて招かれていった。
毎週のように週末は、吉祥寺のおしゃれな飲み屋を夫婦ではしごしている彼ら。
吉祥寺ファンの私にとってはそんな生活はあこがれるのだ。


呼ばれたお家がまたカフェのようなモダンさ。どこに収納しているのかな、と思うほど物が少ない。足の踏み場もない私の部屋とは大違い。
リビングは部屋を区切らないで長ーい一部屋にしてあって天井が高くてデカイ植物があって、ふかふかソファがある。キッチンにはカウンター席もある。広い本棚にはいろんな本やCDが飾ってあるみたいに綺麗に並んでいる。これってカフェだよ!温かみのある照明のお部屋でとってもすてきだった。

写真はしんじゃがを塩ゆでして出してくれたものだが、ちいちゃくて可愛いので思わずパチリ。横にマッチを置いてあるのでちいちゃさがわかる。

もうひとつ感激したことが。梁にハンモックを吊るして揺られた。彼らの中ではもうとっくにブームが過ぎたらしく椅子の上に放置されていたのだが、お願いして吊るしてもらった。
夢がひとつ叶った〜。

2008年3月1日(土)
川越おわり

昨日 川越マイン ルノアールでの個展を無事終えられた。
見にきてくださったお客様ありがとうございました。

ルノアールでは「ゆずスカッシュ」 が好きになった。

さて、高校生のころから川越は親しんだ町だったが、しばらく行かないうちに 商店街サンロードはクレアモールと名まえが変わっていた。それから古着屋なんかも増えて、楽しい若者の町になっていた。と、学生のとき一回だけ食べたことのあるカレー屋さんがまだ残っていた。店に入って、手作りっぽい内装をみたとき、前に来たことがあったのを思い出したのだが、軽く15年以上はたっている。
私は動物性のものをとらない食生活をしているので、カレーは食べなかったが、ポテトとビールで一杯やった。ポテトはごろんごろんとしていてボリュームがあって美味しかった。一緒にいった連れがカツカレーを食べて絶賛していた。店の内装からあまり期待していなかったのにものすごく美味しくて驚いたのだそうだ。

2008年2月27日(水)
パラサイトシングルって

私みたいに、独身で両親のもとに一緒に住んでる人のことを言うのだっけ。、英語圏ではパラサイトは『寄生虫』という意味で良くないイメージだから「ブーメラン」と言うのだそうだ。ラジオの英会話で覚えた。

それからヘリコプターペアレンツというのは、ヘリコプターが追跡するようにずっと行動を監視するような親のことだそうだ。最近日本でも『ヘリ親』などといいますね、とラジオの英会話の先生がしゃべっていた。
英語もどんどん時代に合わせた言葉が出てきてるんだなあ。

なんとなくせわしなく毎日送っていたら日記がこんなにあいてしまった。どんなに忙しくてもちりとてちんは毎日かかさず見ていると言うのに。A子の行く末が気になるこのごろ。

2008年2月15日(金)
またはじめた

英会話を勉強し始めて挫折して、またはじめて、を何回も繰り返し、今 何度目かの挑戦。完全にやめないのは好きだからと思うけど、浮気をくりかえす人もこんな感じなのかな。

私が利用している英会話はいろんな場所で行われるので、スケジュール表を見て予約せずにいきなり出向く。
今日は銀座。
初級、上級と続けて受けたのだが、いろんな人たちがきて面白かった。ピアノの先生、婦人服のビジネスをしている社長、九州から来たばかりのお嫁さん。英語の先生。営業の合間に参加なのかサラリーマン。

今回jは長く続けて話せるようになりたい。

勉強したらお腹がすいて、少し遅いお昼を山形の板そばで。なかなかの味。そしてとても良心的な価格なのがよかった。

2008年2月14日(木)
絵の特訓

朝から晩までひとところに座って絵を描いていた。
特訓なんだけど楽しい。女の人の足ばかり描いていた。

何日か前のことになるが、友達の企画したライブで、ハンマーダルシマーなるものを初めて見た。
ピアノの祖先にあたる楽器で、不思議な台形の形をしている。スプーンみたいなバチで弦をたたくと確かにピアノみたいな音がした。とっても繊細なきれいな演奏だった。

2008年2月8日(金)
笑っちゃいました。

マイミクがサラリーマン川柳を日記に書いていたのを読んで思い出したことがあった。

この前の、雪が大いに降った日。
信号待ちしていたら、横に、傘を持っていない二人連れのおじさんサラリーマンがいた。
一人が「お前はいいよ、髪があるからそこに雪が積もるだろ、俺なんか地肌だからすぐ雪がとけちゃってぬれちゃうんだから。」と話していた。

うーん、これを川柳にしたいが、、、、私には無理みたい。

ところで今 岐阜で個展をするときの、DM用作品を作っているのだが、 それが終わったらしたいことが紙粘土細工である。 中学生のときに作った読書するうさぎ が出てきた。昔 よくやっていた。なつかしいな。

2008年2月7日(木)
初確定申告

初めて自分で確定申告にいった。
右も左もわからないので全部やってもらったのだが、終業時間を過ぎてしまったのに税務署の人は「パソコンでできますよ。」とても親切だった。

切り絵作家になってから、師匠がやっていたように交通費とか文具代とか分けて領収証を取っておいた。経費を出して収入からひくと、「赤字、ですね。」

結局、赤字だからか、パソコンでの処理が出来なくて手書きで申告になった。
でも僅かだけれど税金が戻るみたい。うれしい。

そうそう、この絵は六本木の平泉展で私が一番好きだった絵です。
マレーシアの小学生の作品。この絵にやられた。

2008年2月5日(火)
六本木おわり

国立新美術館 平泉展にご来場くださった方々、お忙しいところどうもありがとうございました。
雪が降ったりしたけれどあっというまだった〜。
平泉会の会長さんは、いろんなお話をしてくれたが、先日は
「昨日、交通事故に遭ってね。いままでで8回も遭ってるんだけどもう最近じゃ「くるな、ってわかるんだよ。昨日もわかったから間一髪でよけました。」ということだった。ひえ〜。大物はこういうところが違うんかいのう。
さて節分もあっという間に終わってしまったけれど、私は豆まきもせず
こんな可愛い節分和菓子をいただいた。

年齢のせいか、食生活の変化からか、洋菓子より和菓子のほうを好んで食べるようになってきた。
(ビールとも合うのヨ)。

「鬼は〜外、」もなく鬼もお多福のまんじゅうも胃袋の内におさまった。

2008年2月1日(金)
川越展
今日から川越マインの中にある喫茶室ルノアールで個展をするので、飾り付けをしてきた。

お客さんが入ってきて、あせって飾ったのでスポットライトの調整を忘れて帰ってきてしまった。くやし。あ、絵を引っ掛けるワイヤーも絵をかけないまま一つ置いてきてしまった。壁にぷらぷらしていてみっともない。

それはさておき 帰り道に和紙のお店で、小さい箱を買った。小さい可愛いものに目がないので、たくさん買ってしまった。
2008年1月29日(火)
いつもながら

展覧会が数日後なのに 作品が間に合わない、という悪いパターンが
私の習慣になってしまっている。
今回もあぶない。川越展やぱい。明々後日。
でも 毎回なんとかなっているからきっと今回も、、、。

2008年1月26日(土)
空白に落ちた男
2年前、『水と油』というマイム パフォーマンスの最終公演を見に行った。 首藤康之さんが見にきていて、公演後に対談をしていた。
首藤さんが「『水と油』が活動休止とは残念ですが、一緒に何か出来るといいですね。」と話していたのだが、雑誌で見かけた世界的ダンサーの首藤さん(かっこいいなあ、と思って切抜きした。)は、このときは恥ずかしそうにしていた。話し下手なのだそうだ。

今 公演中の『空白に落ちた男』 はそのときの首藤さんの言葉が実現したものだ。
有言実行だ、すごいなあ。
でも 舞台がもっとすごかった。マイム?演劇?ダンス?とてもジャンル分けできないような新しいものを見た気がする。
空間の設定が宮沢賢治のイーハトーブみたいに感じた。日本のような日本じゃないような、外国のような外国じゃないような、現在のような、過去のような未来のような。。
不思議だけれど超自然のような不可解さはなくて、本当にバランスがすばらしい!
一番驚くのは彼らの体。どうしてあんなふうに動くんだろう。同じ人間とは思えない。思えない。
昨日見てから完全に頭がもっていかれてポ〜っとしている。
2008年1月25日(金)
これにゃあ 目がないの

Hさんからいただいた、茨城のほしいも。起きては食べ、食後に食べ、おやつに食べ、寝る前に食べ、とやっていたらあっという間に一袋なくなった。
絶対わたし太った。
茨城のはこれまた分厚いこと、分厚いこと。自然なお芋の甘味が上品だし、この干し芋は宝物のようである。


一昨日のことになるが、国立新美術館に行って、平泉展を見に行った。
会場が凄い広さで、天井も高くてびっくり。
200点くらい作品が飾られていた。そのなかに普通に 『黒澤明』監督 の絵も飾られていておもしろかった。
 
私が一番気に入った絵は、マレーシアの小学生が書いたという、『村の生活』という絵。
見た途端好きだなあ、と思ってその絵ばかり見ていた。
紙いっぱいに牛、人、木がかかれていて、色もいいし、気持ちいい。
他のマレーシアの子供たちの作品を見ていても、色彩感覚がやっぱり外国の人なんだな、と思って、勉強になった。

2008年1月21日(月)
風林火山博うちあげ

20日の日記になるが、23日からの平泉展に出す絵を国立新美術館に搬入にいってきた。
あまりの大きさにビビッてしまった。
搬入する部屋しか見ていないが、そこに行くまでもかなり距離があった。長ーい長ーい廊下を、時折立っている警備員さんの脇をなぜか緊張しながら歩いていき、軽トラごと入りそうな大きいエレベーターで降りてやっとついた。
帰りは正門のほうに歩いてこの写真をとったのだが、会期中は他の展示室も見てみたいな。

そのあと甲府へ向かった。風林火山博が最終日で、打ち上げがあったのだ。

去年前半を一緒に過ごした皆さんと再会して飲んで懐かしかった。百鬼丸師匠の顔も晴れやかで、結構飲んでいらっしゃるようだった。
打ち上げの前に、お気に入りのカフェ『Four Hearts Cafe』に寄って富士桜高原ヴァイツェンを飲めたのはよかった。あれは本当に美味しい。

2008年1月17日(木)
湯たんぽでは飽き足らず

愛用のペットボトル湯たんぽでも温まらない時がある。

手の先が冷たいと絵が描けない。
そういう時はお風呂に何度も入って暖をとる。全身ぽかぽか、なんともいえないいい気持ち。
お風呂の時間が一番楽しみ。こんなにお風呂好きになるなんて。

子供の頃はお風呂が面倒くさくて、耳の裏とか手の甲とかしょっちゅう洗い忘れていたらしい。
垢で黒くくすんだ手の甲を見た母が

たわしでこすったらすごく白い手がでてきた、というあきれた話がある。垢でできた「力太郎」という民話があったっけ。私の手からも「小力太郎」くらいはこさえられたかも。
はずかしい〜。

2008年1月14日(月)
もう手放せない

冬の間、大活躍するのが湯たんぽである。
ペットボトルにお湯をいれて出来上がり。

足の裏に当てたり、正座してお尻と足の間に入れると本当に暖かい。


この前暖房が消えていて、部屋の温度が14度になっていたけれど、

この湯たんぽと首マフラーのおかげで寒くなかった。
(そのあと気づいて暖房つけたらそっちのほうがあったかかったけど。)

カイロは使用後ゴミになるが、これはお湯を温め直せばいいのでとてもエコな気がする。

2008年1月12日(土)
今更ながら

今更ながらインターネットに驚いている。
こんなに便利なものだったとは!
知りたいことをわざわざ図書館に行って調べなくてもいい。
パソコンの前に座っているだけで体験が無数だ。
何を今更、と思われるかもしれないが、この世の中、まだまだパソコンが身近でない人はいっぱいいる。
私もどっちかというとそういうタイプだった。パソコンで何をしたらいいのかわからなかった。
でも、今はHPも更新したいし、調べなきゃならないこともあるしで、必要に迫られて少しずつ使えるようになってきた。使ってみてこんなに便利でビックリ。便利すぎてこわい

今日テレビで映画を見た。 17年前にタイムスリップして、、、という話だが、17年前は携帯がなくてポケベルだった。いまとなってはその時代のほうが不思議な感じがする。
そう感じる自分にも不思議を覚える。


そんな時ふとマウスの横にいるガーコを眺める。
昔からある木のおもちゃ。ホッとするなあ。
2008年1月11日(金)
小さいものはかわいい

小さいかわいいものに弱い。小さいものはたいがいかわいい。
こんな可愛い子猫の写真をインターネットで見つけた。マイッタ、可愛すぎる。

絵を入れる額も小さいものを見かけては買い集めている。
吉祥寺にある、大好きな額屋さんでオーダーした小さい額は数十個もたまった。
これを時々出してきて眺めてはうっとりため息をついている。

小さいもの大好き。
ビールは小さいのは嫌だけど。

2008年1月8日(火)
半田屋おそるべし

そういえば仙台の定食屋の『半田屋』はものすごく安かった。
ご飯の小サイズでどんぶり。ミニを頼んだら普通の茶碗にモリッと盛られた。
でも53円。みそ汁63円。野菜の一品84円。
わずか200円くらいでお腹が一杯になった。500円もあったら相当な量食べられる。
切り盛りしてるのは数人のおばちゃんたちで手際がよい。
お店に次々と男の人たちが入ってきて賑わっていた。
もしこれが東京にあったら価格破壊が起きるなあ。

写真は昨日に引き続き藤田恭平さんの個性的な作品。
もちろんガラスです。

今月後半から始まる平泉展に出品する作品のテーマが何も浮かばなくて困っていだが、仙台から帰ったらやっと浮かんでホッとした。旅行は刺激されるなあ。

2008年1月7日(月)
仙台
仙台から電車で1時間もかからずにいける松島の、『藤田恭平美術館』。素晴らしかった。ガラス工芸界で初めて紫褒賞を授与された藤田さんの作品は、こういうの初めてみるなあ、という新鮮な作品だった。
洋風で和風。古風で現代風。
一緒に展示されている 恭平語録も興味深いものだった。
2008年1月4日(金)
新年会

親戚が集まって新年会になった。
祖母が好きなお酒を買いなさい、とお金を出してくれて、妹と街へ繰り出した。

大好きなよなよなエールとコエドの地ビール
ワインも2本買った。
これはデザインが可愛くて選んだ。まだ飲んでないけれど味も美味しいといいな。

弟夫婦が、早いけれど、と誕生日のケーキを持ってきてくれた。
削ったチョコが雪みたいで、すごくかわいい。いくつになっても誕生日ってうれしい。









2008年1月1日(火)
あけましておめでとうございます。

昨日から 友人に借りた『明治東京奇人(←本当は田へんの奇の字です。)傳』
(新潮文庫) を読んでいるのだが、ぶっとんだ人々がたくさん載っている。

鎖国状態のチベットに乗り込んだ河口慧海というお坊さんや 情熱のまま燃え散ったピアニスト久野久などなど。なんだか無意識に常識にはまって暮らしてしまっている自分たちにとっては超越しているような人たちばかり。いい意味で自分が基準というか、ボーダーがない。

日本史の教科書では知ることのなかった、たくさんのものすごい人たちが
たくさんいるんだな。
どちらかというとメジャーよりマイナーにくすぐられる私なので、今も大いに感化されている。

私もぶっとんだ一年にしたい。

2007年12月29日(土)
やっぱりいい

ピアソラが 急に聞きたくなって買ってしまった。
でもやっぱりカッコイイ。毎日聞いている。
仕事がはかどる気がする。もう一枚買おうかな。

2007年12月27日(木)
ラントスターありがとう

昨日は『ラントスター』という私のお気に入りバンドの解散ライブだった。

ラストとはいえ、全然湿っぽくない楽しいライブだった。
古い歌から新しいのまで、聞いているうちにいろんなところで見たラントのライブが思い出された。どれを思い出しても楽しい。

ラントはライブ回数も多かったし、自分の生活の中で、音楽がかなりの位置を占めていた時期だったので、一番ライブに足を運んだバンドだったと思う。

ラントに出会ってから、こんな素敵な音を作る人は普段どんな音楽を聞いているのだろう、という好奇心から始まって、メンバーの人が好きだという音楽を妹と探してきては手当たり次第聞いてみた。
そのうち自分たちで好きな音楽も探せるようになって本当にたくさん新しい音楽に触れた。聞きたい音楽の幅がぐっと膨らんだし、上手くいえないけど、メロディだけじゃなくて楽器の音にも気がいくようになって音楽の聴き方が変わったように思う。


とくにライブの楽しさは初めてラントのライブに行くまで知らない世界だったけど体全体で音楽を聴いていると「もう他に何もいらない」みたいな気持ちにさえなってしまう。音楽って凄いパワーがある。

とにかくここまで音楽が楽しめるようになれたのもラントのお陰かもしれない。

平泉会という美術団体の方が、私の絵を見て「音楽を感じますね。」といってくれたことがあった。なんだか最高に嬉しかった。